Home > 商品紹介 > 秘密箱(ひみつ箱)
秘密箱は最初、宝石や硬貨などの貴重品を泥棒などから隠すために作られたと言われています。
正確な起源は不明ではありますが少なくとも18世紀末には存在していたことが確認されており、日本では、19世紀末に箱根の大川隆五郎が考案した物が最初とされています。
箱に施される仕掛けを解除しないと箱が開かないようになっています。
秘密箱は仕掛けの数で
4回、7回、10回、12回、14回、
21回、27回、51回
という種類があります。
回数が少ないほど簡単に、
多いほどちょっと難しくなっています。